【初心者必見】もらった胡蝶蘭、いつまで・どこに飾る?
置き場所と知っておきたいマナーを専門家が解説
お祝いでもらった胡蝶蘭の扱いに困っていませんか?胡蝶蘭を長く美しく楽しむための飾り方、最適な置き場所、そして贈ってくれた方へのマナーを解説します。花が終わった後のお手入れ方法も紹介。この記事を読めば、胡蝶蘭の基本がすべてわかります。
お祝いでもらった胡蝶蘭の扱いに困っていませんか?胡蝶蘭を長く美しく楽しむための飾り方、最適な置き場所、そして贈ってくれた方へのマナーを解説します。花が終わった後のお手入れ方法も紹介。この記事を読めば、胡蝶蘭の基本がすべてわかります。
開店祝いや就任祝い、記念日など、特別なシーンで贈られることの多い胡蝶蘭。その豪華で気品あふれる姿は、お祝いの気持ちを華やかに伝えてくれます。
しかし、実際にプレゼントとして受け取った方の中には、「立派な胡蝶蘭をもらったけれど、どこに飾ればいいの?」「お手入れはどうするんだろう?」「そもそも、いつまで飾っておけるの?」と、戸惑ってしまう方も少なくないのではないでしょうか。
胡蝶蘭をより長く美しく楽しむための飾り方から、知っておきたいマナー、花が終わった後のお手入れまで、専門店の視点から分かりやすく解説します。大切な方からいただいた胡蝶蘭を、心を込めてお世話するための参考にしてくださいね。
まず気になるのが、「この美しい花をいつまで楽しめるのか」ということでしょう。
一般的に、胡蝶蘭の花は1ヶ月〜3ヶ月程度楽しむことができます。適切な環境に置き、正しくお世話をすれば、さらに長く咲き続けてくれることもあります。一般的な生花と比べると、非常に花持ちが良いのが大きな魅力です。
せっかくいただいた胡蝶蘭ですから、できるだけ長くその美しさを保ちたいですよね。そのためには、胡蝶蘭が好む環境を理解し、適切な場所に飾ってあげることが何よりも大切です。
胡蝶蘭は、もともと熱帯地域の木に着生して育つ植物です。そのため、日本の住環境では少し工夫が必要になります。
明るく、人が集まるリビングは胡蝶蘭の定位置として最適です。ただし、強い直射日光は葉焼けの原因になるため、レースのカーテン越しに柔らかい光が当たる場所を選びましょう。
お客様をお迎えする玄関も人気の場所です。ただし、日当たりが悪い場合は、週に数回、明るい場所に移動させて日光浴をさせてあげると良いでしょう。冬場に冷え込みすぎないかも注意が必要です。
人の出入りが少なく、落ち着いた環境も胡蝶蘭は好みます。リラックス空間に気品ある胡蝶蘭を置くことで、ワンランク上のインテリアを演出できます。
葉が焼けてしまい、枯れる原因になります。
乾燥が激しく、花が早くしおれたり、つぼみが落ちたりします。
機器から出る熱で乾燥しやすくなります。
夜間は窓からの冷気で株が傷んでしまうことがあります。
胡蝶蘭にとって快適な温度は**18℃〜25℃**です。人間が快適だと感じる場所が、胡蝶蘭にとっても過ごしやすい場所だと覚えておくと良いでしょう。
胡蝶蘭をいただいた際は、植物のお世話だけでなく、贈ってくださった相手へのマナーも大切にしたいものです。
贈答用の胡蝶蘭は、豪華なラッピングが施されています。このラッピングは、2〜3日、長くても1週間以内には外すことをおすすめします。
ラッピングをしたままだと、鉢の中が蒸れて根腐れの原因になってしまうからです。せっかくの美しいラッピングを外すのは名残惜しいかもしれませんが、胡蝶蘭を長持ちさせるためには通気性を良くしてあげることが重要です。鉢皿に残った水もこまめに捨てるようにしましょう。
胡蝶蘭をいただいたら、まずはお礼の連絡をしましょう。電話や手紙、お礼状で感謝の気持ちを伝えるのが丁寧なマナーです。その際、「オフィスの受付に飾らせていただきました」「リビングがとても華やかになりました」など、どのように飾っているかを伝えると、贈った側も安心し、喜んでくれるはずです。
大切にお世話をしていても、いつか花は終わりの時を迎えます。しかし、花が終わっても胡蝶蘭の命が終わったわけではありません。ここからの選択肢は3つあります。
胡蝶蘭は、同じ花茎から再び花を咲かせる「二度咲き」をすることがあります。すべての花が落ちた後、花茎の根元から数えて3〜4番目の節の少し上でカットし、引き続きお世話を続けると、数ヶ月後に新しい花芽が出てくる可能性があります。ご自身で育てる楽しみを味わいたい方におすすめです。
「自分で管理するのは自信がないけれど、まだ咲くなら育ててほしい」という方には、胡蝶蘭の管理サービスを利用する手もあります。専門家が適切な管理を行い、次の開花まで預かってくれるサービスです。
十分に楽しませてもらった後、次の花を待たずに処分するという選択もあります。その場合は、植物に感謝の気持ちを込めて、各自治体のルールに従って正しく分別して処分しましょう。土、鉢、支柱など、素材ごとに分別が必要な場合があります。
EFLAでは、品質にこだわっている花き業界でも高級胡蝶蘭の産地として定評のあるモテギ洋蘭園の胡蝶蘭を取り扱っています。
モテギ洋蘭園との独自契約により、農場より新鮮な胡蝶蘭を直接お届けしているため、お花の状態も良く他の産地の胡蝶蘭に比べてボリュームもあり沢山のお花が届くシーンでも、その存在感は目を引くこと間違いなし商品となっております。
今回は、いただいた胡蝶蘭をいつまで、どこに飾るか、そして知っておきたいマナーについて解説しました。
ポイントを押さえれば、胡蝶蘭のお世話は決して難しくありません。大切な方からの贈り物を長く楽しむことで、日々の暮らしはより豊かで彩りあるものになるはずです。
当店では、お祝いのシーンを彩る豪華な胡蝶蘭はもちろん、ご自宅で気軽に楽しめるコンパクトなミディ胡蝶蘭も豊富に取り揃えております。胡蝶蘭に関するご質問がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。