開店祝いでよく利用される胡蝶蘭の名前の由来や苗の種類について
開店祝いや就任祝い、結婚祝いなどお祝いの場面で人気の胡蝶蘭ですが、漢字の由来や胡蝶蘭の基礎知識についてお伝えします。
開店祝いや就任祝い、結婚祝いなどお祝いの場面で人気の胡蝶蘭ですが、漢字の由来や胡蝶蘭の基礎知識についてお伝えします。
植物や果実にはそれぞれ正式な学名というものがついており、胡蝶蘭の学名の中にはファライナ=蛾という言葉が含まれています。胡蝶蘭の花弁が、羽を広げているように見えるため、この名前が含まれたとされています。
しかし、胡蝶蘭が日本に伝わったとき、「蛾」ですと害虫をイメージさせるため、「蝶」という名前に入れ替えられました。また、胡蝶とは平安時代の舞楽。「胡」には垂れ下がったヒゲという意味があり、「花が垂れ下がり、伸びたその先の先には蝶が止まっている」という風に見えることから胡蝶と名づけられたとされています。
実生苗とは、交配でできた種から発芽した苗です。自然に近い苗なので、出来上がる花の色や形は様々です。
メリクロン苗とは組織栽培を利用し出来上がった苗です。元親株の遺伝子と変わらないので、親が高品質だと生まれる苗も高品質なものとされます。日本で多く販売されている胡蝶蘭の多くは、メリクロン苗です。
植物というのは通常日中に二酸化炭素を取り入れ、気温が下がる夜間に吸収します。しかし、胡蝶蘭は昼間に光合成を行い、夜に二酸化炭素を吸収するCAM型植物です。そのため水分の失われ方が他の植物より低く、乾燥状態にも強いです。
これが、水やりの頻度が低く、育て方が簡単と言われる理由です。お手入れがしやすく、花持ちも良いのでお祝いにおすすめの花です。
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